日本の18金価格、2026年に急騰した3つの真相をプロが徹底解説
相場を調べて店舗へ向かう際、最も注意すべきなのが「買取手数料」の存在です。多くのウェブサイトに掲載されている公表相場は「基本相場」であり、実際の取引では以下の仕組みにより手取り額が変動します。
買取店によって、「手数料完全無料を謳いながらグラム単価を低めに設定する業者」と、「高い公表単価を掲げつつ10%〜20%の手数料を差し引く業者」に分かれます。最終的に重要なのは「公表レート×重量」ではなく、「最終手取り金額(振込・現金受取額)÷ 総重量」という実効単価です。
また、「金メッキ(K18GPやK18GF)」と本物の18金を混同しているケースも少なくありません。刻印が薄れている古いジュエリーでも、比重計や蛍光X線分析装置を備えた店舗であれば正確に品位を判別できるため、安易に自己判断して処分しないことが肝要です。