日本で生理食塩水を安全に入手!医療用との違いと選び方を徹底解説
街中のドラッグストアで購入できる生理食塩水関連製品は、主に「衛生用品」や「コンタクトレンズ用保存液」、あるいは「鼻洗浄用コンディショナー」として販売されている。これらは薬局の棚やコンタクトコーナーに配置されていることが多い。
一方で、点滴や注射、処方目的で用いられる医療用生理食塩水としては、大塚製薬工場が製造する「大塚生食注」などが代表的だ。医療用の「大塚生食注」は厳格な無菌保証がなされており、医師の処方箋や医療機関の管理下でのみ投与・使用される。市販されているソフトコンタクト用食塩水などを点滴代わりに使ったり、傷口深部に大量注入したりすることは極めて危険であるため、明確な区別が必要だ。