日本対アイスランド統計情報!歴代対戦成績とFifaランクの真実
日本サッカー協会(JFA)の公式記録によると、サッカー日本代表とサッカーアイスランド代表のAマッチにおける通算対戦成績は日本の3戦全勝です。親善試合や招待大会での対戦に限られているものの、日本は北欧の雄に対して無敗の強さを誇っています。
両国の対戦史を紐解くと、記録に残る最初の激突は1971年8月13日、アイスランドの首都レイキャビクで行われた国際親善試合でした。この遠征で日本は釜本邦茂らの活躍により2-0で完勝を収め、欧州の地で貴重な白星を挙げています。
日本国内のサッカーファンに鮮烈な記憶を残したのは、2004年5月30日に中立地である英国マンチェスター(シティ・オブ・マンチェスター・スタジアム)で開催されたキリンカップ2004です。ジーコ監督率いる日本代表は、開始早々にヘイダル・ヘルグソンに先制を許す苦しい展開となりました。しかし、ストライカーの久保竜彦が圧巻の2ゴールを叩き込み、後半にはサントス・アレッサンドロ(三都主)が豪快な追加点を奪取。激しい撃ち合いの末、3-2で競り勝ちました。
直近の公式戦となったのは、2012年2月24日に大阪・長居スタジアムで開催されたキリンチャレンジカップ2012です。アルベルト・ザッケローニ監督が指揮を執ったこの一戦は、海外組を招集せず国内組のみで構成されたスタメンで臨みました。前半2分に前田遼一が電光石火の先制ゴールを決めると、後半には藤本淳吾、セットプレーから槙野智章が加点。アディショナルタイムにPKによる1点を返されたものの、3-1で危なげなく勝利を飾っています。