期日前投票の落とし穴と混雑回避法!手ぶらで行ける裏ワザを解説
期日前投票は、告示日または公示日の翌日から投票日の前日まで利用できる。指定された期日前投票所であれば、自分の居住区内のどこでも投票が可能だ。基本的な投票手順は、通常の当日投票とほとんど変わらない。
ただし、ここにはいくつかの「落とし穴」が存在する。最大の注意点は、投票当日には不要な「宣誓書(請求書)」の記入が必要になることだ。理由欄には「仕事」「旅行」「レジャー・冠婚葬祭」などの選択肢があり、該当する項目にチェックを入れる。この手続きを知らずに訪れ、受付前で戸惑う人も珍しくない。
また、公職選挙法の規定により、投票所ごとに開設期間や受付時間が異なる場合がある点にも注意が必要だ。区役所や市役所の本庁舎は全期間開設されているが、商業施設や駅出張所などは開設日が短縮されているケースがある。出かける前に、自治体の広報やWebサイトで開設日程を必ず確認しておこう。