朝起きたら顔がパンパン?顔が腫れる病気の見分け方と受診科の目安

朝起きたら顔がパンパン?顔が腫れる病気の見分け方と受診科の目安の疑問点について、分かりやすい解説を取りまとめてご紹介します。

目の周囲やおでこにかけてピリピリとした神経痛が先行し、その後に赤みや水ぶくれが現れるのは顔面帯状疱疹の典型的な初期症状です。三叉神経に潜んでいた水痘・帯状疱疹ウイルスが再活性化することで発症し、目の周りに病変が及ぶと角膜炎や視力低下、顔面神経麻痺などの重い後遺症を残すリスクがあります。

一方、耳の下からエラにかけてのフェイスラインが両側(または片側)ぷっくりと腫れる場合は、流行性耳下腺炎(おたふく風邪)や反復性耳下腺炎が考えられます。食事で唾液が出るときに痛みが強まるのが大きな特徴です。抗ウイルス薬の早期投与が予後を左右するため、皮疹や耳下の腫れに気づいたら速やかに受診しましょう。

関連記事