プロ直伝!手が綺麗に見えるネイルワンカラー選びと魅せ方の極意
近年、自宅で手軽にサロン品質の仕上がりを楽しむセルフネイル派が急増している。しかし、ワンカラーだからこそ「塗りムラ」や「ハケ跡」が目立ちやすいという悩みを抱える人は少なくない。セルフでプロ並みの滑らかなツヤ感を手に入れるには、いくつかの絶対法則が存在する。
第一に、一度塗りで発色させようとしないこと。ハケに取るポリッシュやジェルの量は、爪の片面に必要な最小限にとどめる。まずは薄く一層目を塗り、表面のわずかな凹凸を補正する。二層目で本来のカラーを発色させ、中央、左、右の順で素早く筆を滑らせるのがコツだ。力をかけず、筆の毛先を扇状に軽く広げながら滑らせることで、ハケ跡のない均一な塗膜が生まれる。
また、エッジ(爪の先端の断面)まで丁寧に塗り込むことも忘れてはならない。爪先からの剥がれを防ぎ、持ちを飛躍的に向上させるプロの隠し技だ。仕上げのトップコートは、中央に少し多めの量をおき、ぷっくりとした厚みを持たせることで、光を美しい縦の天使の輪として反射させることができる。