蒲田始発の京浜東北線なら本当に座れる?2026年最新ダイヤで徹底検証
平日朝のホーム上で通勤客の動きを分単位で追跡すると、着席を分ける厳格なタイムリミットが浮かび上がってきます。
最激戦区となる7時45分から8時15分までの30分間では、1本の始発列車に対して各乗車ドア位置に7〜10名ほどの列が形成されます。京浜東北線E233系のロングシートはドア間に7人掛け(車端部は3人掛け)となっており、1箇所のドアから進入して確保できる座席数は左右合わせて実質4〜6席程度です。つまり、「列の4番目以内」にいなければ座れません。
この時間帯、前の電車が発車した瞬間に次発列の3〜4番目までは一気に埋まります。したがって、確実に座席を射止めるには「乗りたい電車の前の電車がホームにいる状態」、すなわち発車の10〜12分前にホームへ到着し、次発列の先頭集団に加わることが決定打となります。