オリーブオイルが白く固まるのはなぜ?腐敗疑惑の真相とプロが教える戻し方

オリーブオイルが白く固まるのはなぜ?腐敗疑惑の真相とプロが教える戻し方について見逃せない 事実を分かりやすく解説いたします。

オリーブオイルが白く固まる決定的な理由は、主成分として約70〜80%を占める脂肪酸「オレイン酸」の凝固点(融点)が約10℃前後である点にあります。一般的なサラダ油やキャノーラ油(凝固点がマイナス10℃以下)と異なり、オリーブオイルは室温が10℃を下回る日本の冬場や、庫内が約3〜6℃に保たれている冷蔵庫内では自然と固まり始めます。

冷え込みの度合いによって、ボトルの底にモヤモヤとした白い沈殿物が現れたり、フレーク状の粒が浮遊したり、全体がバターのように白濁して固化したりと形状は変化します。これらはすべて、油の中に溶け込んでいた脂肪酸が冷やされて結晶化したものです。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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