なぜ乗り遅れる?竹芝客船ターミナルの意外な落とし穴と乗船手順を徹底解説

なぜ乗り遅れる?竹芝客船ターミナルの意外な落とし穴と乗船手順を徹底解説とはどんな影響があるのか? 専門的な分析を簡潔に解説します。

ターミナル内は伊豆諸島へ向かう「東海汽船」と、小笠原諸島・父島へ向かう「小笠原海運」で窓口の運用が分かれています。乗り場を混同することのないよう、それぞれの乗船手順を頭に入れておく必要があります。

東海汽船の乗船手続きの流れ(大型客船・高速ジェット船)

伊豆大島、利島、新島、式根島、神津島、三宅島、御蔵島、八丈島へ就航する東海汽船のカウンターでは、自動発券機と有人窓口が並んでいます。インターネット予約を完了している場合は、QRコードを用意して自動発券機に並ぶと2〜3分で発券が完了します。

ただし、ツアー商品や株主優待割引、障害者割引を利用する場合は有人窓口での受付が必須となります。乗船票に氏名、連絡先、緊急連絡先を事前に記入しておかなければ窓口での手続きが進みません。乗船開始は大型客船(さるびあ丸・橘丸)が出航の約30分前、高速ジェット船(セブンアイランド)が出航の約15分前です。

おがさわら丸 出航時間 詳細まとめと受付ルール

東京と父島を約24時間で結ぶ小笠原海運「おがさわら丸」は、基本的に午前11時00分出航のダイヤで運航されています(繁忙期の臨時便等を除く)。

乗船手続きの開始は出航の約1時間半前(午前9時30分頃)から行われ、出航30分前(午前10時30分)には搭乗受付が締め切られます。遠洋航海であるため旅客名簿の管理が極めて厳格であり、遅刻に対する救済措置は一切ありません。受託手荷物受付も出航40分前には終了するため、午前10時00分までには必ずターミナル内へ到着しているスケジュールを組む必要があります。

東京湾 クルーズ 乗り場 予約と伊豆諸島 フェリー 乗り場の識別

竹芝客船ターミナルは第1乗船口から第3乗船口まで配置されており、伊豆諸島フェリー乗り場の現在位置は当日の電光掲示板に表示されます。また、夏季を中心に運航される「東京湾納涼船」や各種レストラン船、イベントクルーズ船も同一エリアから出航します。予約確認書に記載された集合場所が「竹芝客船ターミナル」なのか、近隣の日の出桟橋なのかを取り違えて迷走する旅行者が毎年散見されるため、出航バースの事前確認を怠ってはなりません。

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