なぜ大絶賛?栗原はるみの南蛮漬けレシピ!黄金比と劇的に美味しくなる秘訣
魚が苦手な子どもがいる家庭や、ボリューム感のあるメインディッシュにしたいときに絶賛されているのが鶏肉の南蛮漬けです。もも肉を使えばジューシーなごちそうおかずに、むね肉を使えばヘルシーでさっぱりとした常備菜に仕上がります。
鶏むね肉を使う場合の失敗しない作り方は、繊維を断ち切るように削ぎ切りにし、酒・生姜汁・少量の塩で下味をもみ込んだ後、片栗粉を全体にしっかりまとわせることです。片栗粉が肉の表面をコーティングし、肉汁の流出を防ぎながら、南蛮酢のとろみを自然に引き寄せます。
揚がった鶏肉は油をよく切り、熱々の状態のまま常温の南蛮酢へ直接投入します。素材が熱く、漬け汁が冷たい(または常温)という温度差によって、浸透圧の作用で短時間でも中心部まで旨味が急速に染み渡ります。