なにわの海の時空館はなぜ閉館?浪華丸の行方と跡地利用の現在
Q1:現在は一般の人が中に入ることはできますか?
A1:一般開放は完全に停止されており、内部に立ち入ることはできません。ただし、咲洲緑地や大阪南港野鳥園の周辺遊歩道、または周辺の護岸からガラスドームの外観を眺めることは可能です。
Q2:復元船「浪華丸」はもう見られないのでしょうか?
A2:ドームの外側がハーフミラーガラスで覆われているため、外から内部の船体を鮮明に目視することは困難です。学術調査や施設点検の際に撮影された写真が報道等で公開される以外、直接鑑賞する機会はありません。
Q3:なぜ解体して更地にしないのですか?
A3:海上に杭を打ち込んで固定された特殊建築であり、海底トンネルやガラスドームの安全な撤去には推定数十億円の公費が必要です。財政面での市民負担が大きすぎるため、民間資金による現状有姿での再活用策を優先して模索しています。