目黒蓮って何歳?現在の実年齢と意外なグループ年齢順を徹底解剖
華々しい活躍ばかりが注目される目黒蓮さんですが、「エリート街道を駆け上がってきた早咲きのスター」という認識は完全な誤解です。彼の経歴を正しく知る専門家ほど、彼を「不屈の努力で遅咲きを勝ち取った叩き上げ」と評価します。
目黒蓮さんの入所日は2010年10月30日。当時中学2年生、13歳の秋でした。同日のオーディションには、Sexy Zone(現・timelesz)の佐藤勝利さんや、元King & Princeの神宮寺勇太さん、岩橋玄樹さんらがいました。
同期たちが次々とCDデビューを果たし、脚光を浴びる中、目黒さんは長い潜伏期間を経験します。「無所」と呼ばれるユニット無所属のバックダンサー時代を経て、先輩グループの舞台の代役を必死で務め、2016年にようやく「宇宙Six」を結成。それでもデビューの確証は得られず、悔し涙を流したエピソードはファンの間でも語り草です。
当時のインタビューや特番で、本人は「20歳までに芽が出なければ辞めると親と約束していた」「でも、絶対に諦めたくなくてノートに目標を書き殴っていた」と告白しています。この約10年間に及ぶ過酷な下積み生活こそが、現在の彼が放つ「浮ついたところのまったくない落ち着き」と「一瞬一瞬にかける覚悟」の源泉です。若くしてデビューしたアイドルとは異なり、酸いも甘いも噛み分けた22歳(2020年デビュー時)という大人の年齢で世に出たからこそ、ブレない芯の強さが備わっています。