風邪にうどんはよくない?意外な落とし穴と正しい食べ方を徹底解説
Q1:喉がひどく痛むとき、温かいうどんを食べても大丈夫ですか?
A1:熱すぎるつゆや濃い塩分は、炎症を起こしている咽頭粘膜を強く刺激します。喉の痛みが強い場合は、人肌程度まで冷ましたぬるめのつゆにし、出汁を薄めて食べるか、刺激の少ないゼリー飲料やポタージュスープで水分と糖分を補うことを推奨します。
Q2:胃腸風邪で吐き気や下痢があるとき、うどんを食べても平気ですか?
A2:吐き気や激しい下痢の急性期には、固形物であるうどんは控えるべきです。まずは経口補水液や白湯で水分と電解質を補い、胃腸が落ち着いてから上澄みのおかゆやすまし汁へ進め、うどんは便の状態が戻り始めた段階から導入してください。
Q3:コシの強い手打ち讃岐うどんや冷やしうどんは避けたほうがいいですか?
A3:避けるべきです。強いコシはグルテンの結びつきが強固であることを意味し、消化に多大なエネルギーを必要とします。また冷たいうどんは内臓を冷やして血流を悪化させ、免疫機能の低下を招くため、風邪の最中は必ず柔らかく煮込んだ温かいうどんを選んでください。