米国株高配当で不労所得を掴む!2026年版・罠銘柄を避けるプロの最新戦略
個別株でポートフォリオを強化するなら、25年以上にわたって毎年増配を続けている「配当貴族(Dividend Aristocrats)」や、50年以上の歴史を誇る「配当王(Dividend Kings)」が有力な選択肢となります。
これらの企業は、一時的なブームに左右されない生活インフラや消耗品ビジネス、独自の特許技術を握っており、インフレ下でも値上げによって利益率を維持できる強みを持っています。
市場で常に高い信頼を集める代表的な銘柄群の横顔は以下の通りです。
プロクター・アンド・ギャンブル(PG):65年以上の連続増配を誇る日用品の巨人。洗剤や紙製品など、不況期であっても消費者が買い続けざるを得ないブランドを多数擁し、安定したキャッシュ創出力を発揮します。
ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ):医薬品および医療機器に特化し、60年超の増配年数を刻むヘルスケアの代表格。強固なバランスシートとAAA格付けに裏打ちされた財務基盤は市場屈指です。
コカ・コーラ(KO):世界的なブランド力と物流網を誇る飲料大手。ウォーレン・バフェット氏の主力保有株としても知られ、新興国での人口増加と消費拡大の恩恵を長期で享受し続けています。
アッヴィ(ABBV):バイオ医薬品大手。主力の抗体医薬品の特許切れを乗り越え、次世代免疫疾患治療薬やオンコロジー領域の伸長によって力強い配当成長を維持しています。