メンズのブルーブラックはブリーチなしで本当にバレない?色落ちの真相と頼み方
Q1:過去に黒染めをしている履歴がありますが、ブリーチなしでブルーブラックにできますか?
A1:直近半年〜1年以内に強力な白髪染めや黒染め(ジアミン系色素が極めて濃い施術)をしている場合、ブリーチなしの薬剤では青色染料が毛髪内部に入り込まず、発色しない可能性が極めて高いです。まずは毛髪診断のできるサロンで残留色素の状態を確認してもらい、必要に応じて穏やかな脱染剤で黒染め色素を抜いてからブルーブラックを乗せる手順を推奨します。
Q2:次に明るいヘアカラーへ変更したくなった場合、邪魔になりませんか?
A2:ブリーチなしの5〜6トーンであれば、通常の黒染めと異なり赤色色素を過剰に蓄積させない設計が多いため、2〜3ヶ月経過して退色が進めば、次のカラーで8〜10トーン程度の茶髪にリフトアップすることは十分に可能です。ただし、染めた直後(1ヶ月以内)にハイトーンを目指す場合は青色染料の残留が影響するため、担当美容師に前回のブルーブラック施術の時期を正確に伝えてください。
Q3:ドラッグストアで買える市販のカラー剤を使ってセルフで染めることは可能ですか?
A3:市販のセルフカラー剤によるブルーブラックはおすすめできません。市販薬は誰の髪でも染まるよう脱色成分と染料が強力に固定されており、根元と毛先で激しい色ムラが生じたり、青を通り越して真っ黒な海苔状態になり修正不能に陥るトラブルが後を絶ちません。絶妙な透け感と退色コントロールが命となるカラーだからこそ、サロンでの施術が不可欠です。
Q4:汗をかいたり雨に濡れたりした際、白いシャツや枕カバーに色移りしますか?
A4:施術直後から最初の3〜5日間は、濡れた状態での色移りリスクが実際に存在します。特に濃密な青色染料は水分を含むとキューティクルの隙間から染み出しやすいため、染めた当日から数日は白いワイシャツや淡色のTシャツの着用を避け、洗髪後は放置せず速やかにドライヤーで根元から完全乾燥させてください。完全に乾いた状態であれば、衣服へ色が移る心配はありません。