【内斜視の読み方】大人の急増はスマホが原因?治し方の真相を徹底解説
【内斜視の読み方】大人の急増はスマホが原因?治し方の真相を徹底解説についての疑問解決ガイドをお届けします。
「内斜視」の正しい読み方は「ないしゃし」です。「うちしゃし」と誤読されがちですが、医学用語としては「ないしゃし」が正式な呼称となります。物を見ようとするときに片方の目は目標を正面で捉えているにもかかわらず、もう片方の目が内側(鼻側)へ寄ってしまう状態を指します。
眼疾患としての斜視は、視線がズレる方向によって名称が異なります。最も比較されることが多い「外斜視(がいしゃし)」との違いは、黒目が向かう向きです。外斜視は目が外側(耳側)に向くのに対し、内斜視は内側に向きます。日本人を含む東アジア人では外斜視の頻度が高いとされてきましたが、近年の生活環境の変化により、内斜視の相談件数が幅広い世代で目立っています。
視線が内側にズレることで、物が二重に見える「複視(ふくし)」が生じたり、遠近感や立体感(深視力)を正確に把握しにくくなったりするため、単なる見た目の問題にとどまらず生活の質に直結します。