なぜピカチュウが波乗りを?ポケモン「なみのり」歴代仕様と入手方法の真相

なぜピカチュウが波乗りを?ポケモン「なみのり」歴代仕様と入手方法の真相についての最新情報をお届けします。

歴代作品における「なみのり」の入手イベントは、常にストーリー中盤の大きな山場として設計されてきました。入手した瞬間に行動可能範囲が一気に広がるカタルシスは、オープンワールド化された現代の作品に至るまでゲームデザインの根幹を成しています。

初代『赤・緑』では、セキチクシティのサファリゾーン最奥にある「とくべつハウス(トレジャーハウス)」に到達することが条件でした。限られた歩数(500歩)のなかで迷路のようなエリアを踏破しなければならず、当時の小学生たちの間で「歩数が足りずにゲームオーバーになる」という阿鼻叫喚のドラマを生み出しました。

一方、最新作『ポケモンSV』では、パルデア地方の西1番エリアに君臨する「大空のヌシ・オトシドリ」を撃破して秘伝スパイスを入手することで、相棒のコライドン・ミライドンが水上を泳げるようになります。戦闘用の「わざマシン123(なみのり)」は、ロースト砂漠や各地の水辺に落ちているものを拾うか、ポケモンセンターの「わざマシンマシン」で素材(マリルリのけ×3、ウミディグダのすな×3、ケイコウオのウロコ×3、および5000LP)を消費してクラフト可能です。

金銀におけるエンジュシティの「かぶきおどり」でのまいこはん5人抜きや、ルビー・サファイアでのミツル宅からの贈呈など、シリーズごとに課された試練を乗り越えて手に入れる達成感は、長年にわたりトレーナー共通の原体験となっています。

森 瞳

森 瞳

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

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