立命館アジア太平洋大学は就職に強い?偏差値・評判と「やばい」の真相
Q1:英語力に自信がない日本語基準入学者でも、授業についていけますか?
A1:十分についていくことは可能ですが、入学直後からの相当な学習努力が求められます。日本語基準で入学した国内生は、1年次に週数回の集中英語プログラムを履修し、基礎を徹底的に叩き込まれます。2年次以降には徐々に英語開講科目の履修が義務付けられるため、自発的に自習室へ通い、APハウスやキャンパス内で留学生と積極的にコミュニケーションをとる姿勢が不可欠です。
Q2:別府キャンパスの立地は、インターンシップや就職活動で不利になりませんか?
A2:オンライン選考の定着により、以前のような地理的不利は劇的に解消されています。また、学内で行われるオンキャンパス・リクルーティングに年間数百社の大手企業が来学するため、キャンパス内だけで内定を獲得する学生も多数存在します。3年次の長期休暇を利用して東京や関西のインターンシップに集中参加する学生が多く、移動交通費や宿泊費の計画的な準備は必要ですが、就活結果そのものへの悪影響はありません。
Q3:立命館大学(関西)とAPU(別府)の間で、就職先や世間的な評価に違いはありますか?
A3:同じ学校法人立命館ですが、評価の軸が異なります。立命館大学は関西の名門私大として厚いOB・OGネットワークと国内総合職全般に対する盤石な強みを持っています。一方、APUは「タフな英語運用能力」「多文化協働力」「環境適応力」を武器としており、外資系企業やグローバル展開を急ぐ大手製造業、商社などにおいて、大学規模以上の高い評価を獲得しています。