カトパンの現在と電撃退社理由|フジ復帰の可能性と家庭生活の全真相
加藤綾子が歴代の女性アナウンサーの中でも別格の存在感を放っていた理由は、硬軟自在の対応力と共演者を引き立てる類まれなアシスタント力にあります。
入社1年目で冠番組『カトパン』に抜擢され頭角を現すと、2012年からは『めざましテレビ』の第5代女性メインキャスターに就任。持ち前の明るさと清潔感で朝の顔として視聴率首位を支え続けました。
彼女のバラエティ能力を決定づけたのが、2009年から2022年まで約12年半にわたり進行を務めた『ホンマでっか!?TV』です。メインMCの明石家さんまによる容赦ないフリや個性派評論家軍団の脱線トークを、絶妙な間合いと笑顔で整理する進行技術は業界内でも高く評価されました。2022年4月の同番組卒業に際しても、さんまをはじめとする共演者から惜しみない賛辞が送られました。
さらに2019年4月からは、フジテレビの夕方枠改革の旗手として『Live News イット!』のメインキャスターを担当。2020年秋からは同期の榎並大二郎とのコンビでリニューアルを図り、視聴率低迷に苦しむ枠を粘り強く牽引しました。バラエティから本格報道までをトップレベルで全うした実績は、現在もフジテレビ社内で高く評価されています。