カルタ結びアレンジ決定版!平らで崩れない大人可愛い着こなし術

カルタ結びアレンジ決定版!平らで崩れない大人可愛い着こなし術の重要ポイントをご紹介します。役立つ情報が詰まっています。

カルタ結びの最大のメリットの一つは、身体の前で結んでから最後に後ろへ回す「前結び手順」が極めて容易である点です。視界に入らない背中で複雑なリボン結びを作る必要がないため、初心者でも左右対称の美しい形を整えられます。

プロの現場で実践されている、絶対に緩まない基本手順は以下の通りです。

  1. 手先の長さを決める:手先を約50〜60cm取り、胴回りに帯を2周しっかりと巻き付けます。この際、1周ごとに帯の下線を斜め下に引き締めるのが緩みを防ぐ鉄則です。
  2. たれ先を折り上げる:余ったたれ先を内側に折り返し、背中心の幅(約25〜30cm)に合わせた四角い屏風だたみを作ります。
  3. 手先を上から通す:胴に巻いた帯の内側へ手先を上から下へと差し込み、しっかりと引き締めます。
  4. 余り端を折り込んで固定する:手先の余りを折り返し、帯の内側または胴回りの隙間に深く滑り込ませます。
  5. 右回りに後ろへ回す:着崩れを防ぐため、必ず衿の合わせに沿って「時計回り」に帯を背中へ回します。

着付け講師の解説によると、歩いているうちに緩んでしまう原因の約80%は「手先の差し込み深さの不足」にあります。手先を帯の内側に通す際、帯の下線から指2本分ほど下へ引き抜いてから折り返すことで、摩擦力が大幅に増大し、一日中歩き回っても全くズレない強固なホールド力が生まれます。

山田 真由

山田 真由

自動車・モビリティライター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

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