カラー後のシャンプーは当日Ng?色落ちを防ぐ最適な時間と洗い方
ヘアカラー後の数日間は、お風呂場での立ち回りひとつで退色スピードが大きく左右されます。色素の流出を最小限に抑えるための正しい入浴・洗髪ステップを整理しました。
① お湯の温度は「38℃以下のぬるま湯」を徹底する
熱いお湯はキューティクルを開かせ、毛髪内部の染料と保湿成分を奪い去ります。カラー後の洗髪では、ややぬるいと感じる36〜38℃の設定が鉄則です。
② 洗髪前の予洗いを2分間丁寧に行う
シャンプー剤をつける前に、ぬるま湯だけで頭皮と髪の汚れを8割方落とします。事前のすすぎを丁寧に行うことで、シャンプーの使用量を減らし、髪への摩擦ダメージを抑えられます。
③ 手のひらでしっかり泡立ててから髪に乗せる
原液を直接頭皮につけて泡立てると、摩擦によってキューティクルが傷つきます。手のひらや泡立てネットで濃密な泡を作ってから頭皮に乗せ、指の腹で優しくマッサージするように洗うのがポイントです。
④ お風呂から出たら1秒でも早く完全ドライする
濡れた髪はキューティクルが開いたままの無防備な状態です。タオルで優しく水分を拭き取った後、アウトバストリートメントで熱保護を行い、ドライヤーで根元から毛先までしっかり乾かしきることが退色防止の最大の防御策となります。