教習所で指導員が乗らない無線教習とは?落ちるリスクや対処法を徹底解剖
Q1:無線教習中にコースを間違えたら、その場で教習中止(不合格)になりますか?
A1:教習中止や不合格になることはありません。無線教習は試験ではなく練習の場です。コースを間違えた場合は慌ててUターンやバックをせず、そのまま安全に走行を続け、直線など見通しの良い場所で安全に停車して指導員からの無線指示を待ってください。
Q2:車内の独り言や鼻歌は、無線室の教官に聞こえてしまうのでしょうか?
A2:大半の教習所では「指導員から教習車への一方通行」の受信専用スピーカーが採用されており、車内の声が管制塔に聞こえることはありません。ただし、双方向通信機や緊急通話ボタンが設置されている車両もあるため、声に出すなら安全確認の復唱(「左よし、右よし」など)にしておくのが安心です。
Q3:無線教習がカリキュラムに存在しない自動車教習所もありますか?
A3:はい、存在します。コースの敷地面積や見通し、所有設備(無線管制システム)の有無、地域の公安委員会の認可状況によって運用は異なります。無線教習を行わない教習所では、同等の技能習得を通常の同乗指導やシミュレーター教習で補完しています。
Q4:万が一、走行中に車が脱輪したり動けなくなったりしたらどうすればいいですか?
A4:絶対にアクセルを無理に踏み込まず、ブレーキをしっかり踏んでハザードランプを点灯させ、エンジンをかけたまま停止してください。管制塔の指導員が状況を監視しているため、すぐに無線で指示が入るか、コースまで直接指導員が駆けつけて救援・交代してくれます。