【見本付き】玉串料の書き方完全ガイド!中袋・金額相場・マナー総まとめ

【見本付き】玉串料の書き方完全ガイド!中袋・金額相場・マナー総まとめに関する専門家の意見を丁寧に解説いたします。

のし袋には様々な水引の種類が存在し、祈祷の目的によって適したものが厳格に分かれています。間違った金封を選ぶと相手に対して大変失礼にあたるため、事前の確認が欠かせません。

【水引と封筒の選び方】

  • 紅白・蝶結び(花結び):「何度あっても喜ばしい祝い事」に用います。初宮参り、七五三、安産祈願、厄払い、地鎮祭、交通安全祈願などが該当します。
  • 紅白・結び切り(あわじ結び):「二度と繰り返さない一度きりの祝い事」に用います。神前結婚式などが該当します。
  • 白黒・双銀・双白の結び切り:神葬祭(通夜祭・葬場祭)、五十日祭、一年祭などの弔事に用います。弔事用ののし袋には「のし(右上の飾り)」が付いていない「御霊前」や「御神前」などの無地の掛け紙を使用します。

【お札の入れ方と向き】
お札の肖像画が描かれている面を「表」と呼びます。

慶事(お祝い事・厄除け等)の場合:中袋の表面とお札の表面(肖像画側)を同じ向きに揃え、お札を引き出したときに肖像画が最初に見える(上部に来る)状態で入れます。可能な限り折り目のない新札を用意するのが礼儀です。

弔事(神葬祭・霊祭)の場合:お札の表面を中袋の裏面に向けて入れ、肖像画が下側に来るように収めます。突然の不幸に備えていたかのような印象を避けるため、新札ではなく適度に使い古されたお札を使うか、新札の場合は軽く折り目をつけてから包むのが習わしです。

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