吉本新喜劇の伝説・花紀京の生涯と死因|父エンタツとの絆と素顔
1962年に吉本新喜劇へ入団すると、その才能は瞬く間に開花します。わずか1年後の1963年には26歳の若さで座長に就任。ここから、吉本新喜劇の歴史に燦然と輝く「花紀京・岡八郎」の黄金時代が幕を開けました。
熱血漢で体を張ったギャグを連発する岡八郎に対し、花紀京は冷静沈着かつ飄々としたボケで応じる絶妙なコントラストを展開。ドタバタ喜劇が主流だった時代に、言葉のチョイスと沈黙の「間」で爆笑を生み出す洗練された笑いを持ち込み、吉本新喜劇歴代座長の中でも屈指のカリスマとして劇場を満員にし続けました。