なぜ戻らない?ブーメランの飛ばし方と手元へ戻る角度・風向き完全攻略
ブーメランを思い通りの軌道で手元に戻すために最も重要な要素が「風」です。風速1m〜3m程度のそよ風が吹いている環境が最も適しています。
投げ始める前に、足元の砂や抜いた芝生をパラパラと落とすか、両頬で風を感じて「風が吹いてくる正面(風上)」を正確に特定してください。
立ち位置が決まったら、以下の「風向45度ルール」に従って投げ入れます。
- 右利きの場合:風上を正面(12時)とした場合、右手方向へ約45度(1時半〜2時の方向)に向かって投げます。風を左頬で受ける立ち位置がベストです。右に投げ出されたブーメランは、風の抵抗を受けながら左へ大きく円を描き、風に乗って投げ手の背後から正面へと戻ってきます。
- 左利きの場合:左利き専用のブーメランを使用し、風上から左手方向へ約45度(10時半〜11時の方向)へ投げ入れます(風を右頬で受ける位置)。
風が少し強い日は投げ入れ角度を風上寄り(30度〜40度)に狭め、風が弱い日は50度〜60度へと広げることで、戻ってくる着地点をコントロールできます。