吉本Nsc同期の全貌一覧|東西期別対応表と実は同期な芸人関係の真相
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吉本興業の芸歴を把握する上で最も重要な前提が、「大阪校の期数 - 13 = 東京校の期数」という基本フォーミュラです。1982年に開校した大阪校に対し、東京校が開校したのは13年後の1995年であるため、大阪14期生と東京1期生が同一年(1995年入学・1996年デビュー)の同期となります。
現在のお笑い界を牽引する主要世代の東西対応関係と、それぞれの代表的な出身芸人を以下の構造表にまとめました。
入学・デビュー年NSC大阪校(主な出身者)NSC東京校(主な出身者)編集部の分析・世代的特徴1995年 / 1996年大阪14期
フットボールアワー後藤、次長課長、野性爆弾東京1期
品川庄司、ハジメ(フォーリンラブ)東京校の黎明期。品川庄司の台頭により東のNSCブランドが確立された。1998年 / 1999年大阪21期
とろサーモン久保田、千鳥(※オーディション)東京4期
ロバート、インパルス、森三中『はねるのトびら』ブームを牽引した東京4期に対し、大阪側は劇場で泥水を飲んだ対照的な世代。1999年 / 2000年大阪22期
キングコング、山里亮太、NON STYLE(※一般)東京5期
ピース、平成ノブシコブシ、大悟(※千鳥)キングコングが史上最速でスターダムに駆け上がり、周囲の同期に強烈な挫折と奮起を与えた世代。2003年 / 2004年大阪26期
かまいたち、和牛、天竺鼠、藤崎マーケット東京9期
ハリセンボン、しずる、ライス、サルゴリラ「花の26期 / 東京9期」。賞レースのファイナリストおよび王者を多数輩出した屈指の実力派集団。2007年 / 2008年大阪30期
アイロンヘッド、バンビーノ、ダブルアート東京13期
相席スタート山添、田渕章裕(インディアンス)東西を行き来する移籍やコンビ再結成が多く、ピン芸人・劇場所属として強固な基盤を持つ。2010年 / 2011年大阪33期
コロチキ、男性ブランコ、ビスブラ、霜降り明星粗品東京16期
ゆにばーす、マユリカ(※大阪33期から移籍)「新世代の黄金期」。コント・漫才の双方で全国タイトルを総なめにする現代の主軸世代。2014年 / 2015年大阪37期
令和ロマン(※東京23期・別年)、エルフ東京20期
オダウエダ、ブラゴーリ、鈴木バイダンSNSや賞レース特化型の戦略的コンビが目立ち始め、若手シーンの中心を担う。