イナイレ屈指の超絶技「グレートマックスなオレ」の威力と誕生秘話
物語中盤、エルドラドの刺客として圧倒的な力で雷門イレブンを追い詰めていたザナーク・アバロニック。凶暴かつ奔放な性格で自らを「スーパー番条」と称し、敵味方問わず暴れ回っていた彼が、なぜ時空最強イレブン「究極の十一人」の最後の1ピースとなったのか、その転換点は幕末編から恐竜時代にかけて訪れました。
マスタードラゴンや恐竜の力をもってしても制御しきれない自身の強大すぎる力に苦悩したザナークは、巨大台風「クララJ」の猛威に単身立ち向かいます。自然の圧倒的な暴威を前に自らの限界を突破し、クララJとのミキシマックスを成功させたことで、大介の予言した「すべてを呑み込みすべてを吹き飛ばす嵐のような男」として覚醒を果たしました。
こうして誕生したスーパーザナークが放った技こそが「グレートマックスなオレ」です。敵から味方へと加わる王道展開でありながら、ザナーク特有の我の強さと圧倒的カリスマが見事に融合したシーンは、シリーズ屈指の名場面として多くのファンの胸に刻まれました。