流すのはNg?固まったネイルの正しい捨て方と臭わない分別術【完全版】
Q1:マニキュアのフタが固まって開きません。どうやって捨てればいいですか?
A1:無理にペンチなどで力をかけるとガラスが破損して危険です。まずはボトルのキャップ部分だけを40〜50度前後のぬるま湯に2〜3分浸けてみてください。温まることで固まった樹脂が柔らかくなり、ゴム手袋をはめて回すことで開きやすくなります。それでも開かない場合は、瓶をタオルなどで包んだ上で、自治体の「中身の抜けない化粧品瓶(危険ゴミ・不燃ゴミ)」のルールに従って出してください。
Q2:除光液が大量に余っています。揮発させて処分しても大丈夫ですか?
A2:室内に放置して自然揮発させるのは中毒や引火の恐れがあり非常に危険です。牛乳パックなどに不要な新聞紙や古タオルをたっぷり詰め、そこに除光液を染み込ませてください。風通しの良い屋外で作業し、染み込ませたらすぐにパックの口をガムテープ等で密閉して「燃えるゴミ」として出しましょう。
Q3:ネイルチップ(つけ爪)やデコパーツはどのゴミになりますか?
A3:市販のプラスチック製ネイルチップは「燃えるゴミ(または製品プラスチック)」です。ラインストーンや金属パーツが大量に付着している場合や、パーツ単体を大量に処分する場合は、金属・ガラス素材が含まれるため自治体によって「不燃ゴミ」指定となる場合があります。少量であれば可燃ゴミとして回収可能な自治体が多いですが、お住まいの分別早見表をご確認ください。