Iphoneブルーライトカット設定完全版|フィルムなし裏ワザと効果の真相

Iphoneブルーライトカット設定完全版|フィルムなし裏ワザと効果の真相の見逃せないポイントをわかりやすく整理しました。

Night Shiftの最大設定でも眩しさを感じる方や、就寝前の完全な暗室でiPhoneを操作するユーザーの間で絶大な支持を集めているのが、アクセシビリティの「カラーフィルター(赤色)」を活用した裏ワザです。

視覚生理学において、波長が約400〜490nmのブルーライトは覚醒ホルモンを刺激しメラトニン分泌を強く抑制しますが、波長が650nm以上ある「純粋な赤色光」は視細胞への刺激が最も少なく、暗順応(暗闇に目が慣れた状態)を一切破壊しないという決定的な特徴を持っています。天文学者が夜間の観測時に赤いライトを用いるのもこの理由によるものです。

iPhoneのカラーフィルターを使って画面を完全に赤色モノトーンへ変更する手順は以下の通りです。

【カラーフィルター(赤)の設定手順】
1. 「設定」>「アクセシビリティ」>「画面表示とテキストサイズ」を開きます。
2. 「カラーフィルター」をタップし、トグルをオンにします。
3. 選択肢から「色合い」を選びます。
4. 「強さ」スライダーを右端(最大)へ動かします。
5. 「色相」スライダーも右端または左端(赤色になる位置)へ調整します。

この設定を行うと、画面から青や緑の波長が完全に消滅し、黒と赤だけの表示になります。常時この状態にするのは実用的ではありませんが、「ショートカット」や「背面タップ」に割り当てることで、必要なときだけ一瞬で赤色画面へ切り替える裏ワザが極めて有効です。

「設定」>「アクセシビリティ」>「ショートカット」で「カラーフィルター」にチェックを入れた上で、「設定」>「アクセシビリティ」>「タッチ」>「背面タップ」に進み、「ダブルタップ」または「トリプルタップ」に「アクセシビリティのショートカット」を割り当てます。これにより、iPhoneの背面を指先でトントンと叩くだけで、画面が瞬時に赤色モードと通常モードを行き来できるようになります。

関連記事