イボの液体窒素はいつ取れる?黒変から完治までの経過と痛みの全貌
液体窒素の治療は「皮膚の軽いやけど(凍傷)」を人為的に起こす処置であるため、相応の痛みを伴います。痛みの強さと持続時間には個人差がありますが、一般的なピークは照射中から照射後2〜3時間にかけて訪れます。
処置中は骨に響くような鋭い痛みが走り、帰宅後もジンジンとした拍動痛が数時間継続します。多くの場合、当日の就寝前には鈍痛へと落ち着き、翌朝には日常生活に支障のないレベルまで軽減します。
痛みが辛い場合の具体的な対処法は次の3点です。
・保冷剤で局所を冷やす: 清潔なタオルで包んだ保冷剤を患部に当てると、神経の興奮が鎮まり痛みが和らぎます。
・市販の鎮痛解熱薬を服用する: ロキソプロフェンやアセトアミノフェンなどの鎮痛薬は、当日の痛みを効果的に緩和します。
・患部を心臓より高く保つ: 手足のイボの場合、患部を下垂させると血流が集まり痛みが強まるため、クッション等の上に乗せて安静を保ちます。