国会議員宿舎の間取りと家賃格差の真相!赤坂3Ldk豪華設備の実態

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国会議員宿舎の中でも最も知名度が高く、議論の中心となってきたのが2007年に完成した「衆議院新赤坂議員宿舎」です。地上28階・地下2階建て、総戸数300戸を誇るこの巨大タワー型宿舎は、外観・規模ともに都内の最高級タワーマンションに匹敵します。

衆議院赤坂議員宿舎の間取りにおける最大の特徴は、全300室が基本的に約82平米の3LDK(家族用宿舎)で統一されている点です。一般的な間取り構成は、約15畳のリビング・ダイニング・キッチン(LDK)に加え、主寝室(洋室約7畳〜8畳)、執務や応接にも使える個室(洋室約5畳〜6畳)、そして多用途に使える和室または洋室(約4.5畳〜6畳)というレイアウトになっています。水回りもゆったりと確保されており、1620サイズの大型ユニットバスや独立洗面台、大容量のシューズインクローゼットや各室の収納スペースが完備されています。

この議員宿舎の広さと平米数が公表された当時から強く問題視されたのが、「単身で上京する議員に対しても一律で80平米超の3LDKが割り当てられる」という非効率性でした。地方選出議員が家族を地元に残して単身赴任する場合、3部屋のうち2部屋が空き部屋同然の物置になってしまうケースが散見され、過剰スペックではないかとの指摘が長年投げかけられています。

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