鬼滅の刃キャラ一覧!柱と十二鬼月の生死・声優や強さランキング徹底総括
千年の長きにわたり鬼殺隊を屠り続けてきた直属の精鋭「十二鬼月」。下弦の鬼が無惨の気まぐれと粛清によって解体された一方、上弦の鬼は百年間顔ぶれが変わらなかった文字通りの怪物たちです。しかし彼らが鬼へと身を堕とした背景には、逃れられない人間の絶望と社会構造の歪みがありました。
黒死牟(上弦の壱)/継国 巌勝(つぎくに みちかつ)
CV:置鮎龍太郎
日の呼吸の開祖・縁壱の双子の兄。天賦の才に恵まれた弟に対して狂気的な劣等感と嫉妬を募らせ、剣技を極め寿命の壁を超えるために鬼と化しました。6つの眼を持つ異形の姿となり、月の呼吸を操り続けましたが、最期まで弟の影から逃れることはできず、胸中に遺された弟の笛を見つめながら崩壊していきました。
童磨(上弦の弐)
CV:宮野真守
万世極楽教の教祖として崇められていた人物。生まれつき感情が欠落したサイコパスであり、人間の喜怒哀楽を理解できません。「救済」と称して信者の女性を喰らい続ける冷徹さの持ち主で、しのぶの姉・カナエ、そしてしのぶ自身を手にかけるも、自らの感情の無さを突きつけられながらカナヲと伊之助の猛攻に沈みました。
猗窩座(上弦の参)/狛治(はくじ)
CV:石田彰
病弱な父のために盗みを重ねていた少年・狛治は、父の自死を経て道場の師範・慶蔵とその娘・恋雪と出会い、更生の道を歩み始めていました。しかし、嫉妬に狂った隣接道場の手によって井戸に毒を盛られ、愛する二人を惨殺されます。復讐のために素手で67人を撲殺した直後、無惨と遭遇し記憶を奪われて鬼化しました。強さへの執着は「守りたかった者を守れなかった自責の念」の裏返しでした。
半天狗(上弦の肆)
CV:古川登志夫(本体)ほか分身多数
「儂は悪くない」と常に被害者面を続ける自己保身の塊。分裂体(積怒・可楽・空喜・哀絶)が合体した「憎珀天」は木竜を操る凶悪な戦闘力を誇りましたが、炭治郎の日の呼吸によって本体の首を落とされました。
玉壺(上弦の伍)
CV:鳥海浩輔
壺から壺へと瞬間移動し、魚類や水を用いた血鬼術を使う異形の芸術家気取り。時透無一郎を水牢に閉じ込めて追い詰めますが、記憶を取り戻し痣を発現させた無一郎の圧倒的スピードの前に完敗しました。
妓夫太郎(ぎゅうたろう)&堕姫(だき)/上弦の陸
CV:逢坂良太(妓夫太郎)、沢城みゆき(堕姫)
吉原の最底辺「羅生門河岸」に生まれ、容姿による差別と貧困に苦しめられた兄妹。妹を焼き殺されかけた妓夫太郎の「奪われる前に奪え」という激しい世への怨嗟が無惨の血を受け入れさせました。互いの首を同時に切り落とさなければ倒せない二位一体の強敵でした。