鬼滅の刃・童磨の異常な強さと最期!感情なき教祖の生い立ちと因縁
童磨が有する血鬼術は、鋭利な鉄扇を用いて自らの血を瞬時に凍らせ、霧状や氷細工に変えて操る氷属性の能力です。この術の真の恐ろしさは、物理的な攻撃力の高さだけでなく、鬼殺隊士の呼吸器系を内部から直接破壊する点にあります。
童磨の扇から放たれる微細な氷の粉末を吸い込むと、肺の細胞が即座に凍結し、壊死を引き起こします。人間が鬼と渡り合う唯一の武器である「全集中の呼吸」を根本から封殺するため、剣士にとっては間合いに入るだけで死のカウントダウンが始まるという、まさに天敵と呼ぶべき絶対的優位性を誇ります。
さらに童磨は、自身と同等の威力を誇る血鬼術を自律して放つ氷の人形「結晶ノ御子」を同時に複数体生成できるほか、最終奥義「霧氷・改菩薩(むひょう・かいぼさつ)」では巨大な氷の菩薩を顕現させ、広範囲を一瞬で絶対零度の極寒地獄へと変貌させます。後の上弦の壱・黒死牟に次ぐ「上弦の弐」の座に君臨し、かつて上弦の陸だった時代から猗窩座を追い越して出世した実力は、まさに規格外の破壊力に裏打ちされています。