関西大学の入試方式を完全攻略!2026年最新の受かる日程と併願策

関西大学の入試方式を完全攻略!2026年最新の受かる日程と併願策を徹底追究! 知っておきたい 重要ポイントを凝縮して配信します。

近年の私立大学入試で定着した英語外部試験の活用ですが、関西大学においても有力な選択肢となっています。

英語外部試験利用方式では、主に実用英語技能検定(英検)のCSEスコアやTEAPなどの基準スコアが用いられます。学部や募集枠によって「出願資格型(基準クリアで出願可能、当日は他教科で勝負)」と「得点換算型(スコアに応じて英語を満点換算またはみなし得点化)」が存在します。

この方式を選択すべき明確な損益分岐点は、「英検2級で高いCSEスコア(2150〜2300点以上)を保持しているか、準1級に合格しているか」です。基準ギリギリのスコアで出願資格を得ただけの場合、一般入試の英語で過去問8割を叩き出せるライバルに対してアドバンテージを取れない可能性があります。すでに十分な外部スコアを保持している受験生にとっては、本番当日の英語プレッシャーをゼロにできる絶好のルートとなります。

また、共通テスト利用入試(単独型)のボーダー得点率は、文系人気学部でおよそ78%〜83%前後、理系学部でおよそ74%〜78%前後が合格の目安です。国公立大学志望者の滑り止め層がひしめくため単独型の難易度は高めですが、独自試験1科目と組み合わせる「併用型」であれば、共通テストの手応え次第で非常に有利な戦いを展開できます。

山本 拓海

山本 拓海

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest