告別式とは?お通夜や葬儀との違いから参列マナー・香典まで完全網羅
Q1:告別式にかかる費用相場はどのくらいですか?
A1:一般葬の場合、式場利用料、祭壇、人件費、飲食接待費、寺院への御布施などを合わせて全体で約100万〜180万円程度が目安となります。規模を絞った家族葬であれば60万〜100万円前後、通夜を行わない一日葬であれば40万〜80万円程度と、規模や参列人数によって大きく変動します。
Q2:告別式にどうしても参列できない場合はどうすればよいですか?
A2:やむを得ない事情で欠席する場合は、まずは速やかに連絡を入れ、電報(弔電)を手配して開式前までに届くようにするのが丁寧です。香典を送りたい場合は、現金書留に不祝儀袋とお悔やみの手紙を同封し、葬儀後数日から1週間程度を目安に遺族宅へ送付します。
Q3:香典に新札を使ってはいけないというのは本当ですか?
A3:新札(ピン札)は「あらかじめ不幸を予期して準備していた」という印象を与えるため、避けるのが古くからのしきたりです。手元に新札しかない場合は、一度半分に折り目をつけてから中袋に入れるのが適切なマナーとされています。逆に、あまりに破れたり汚れたりした紙幣も失礼にあたるため避けましょう。