図書館を使った調べる学習コンクールで入賞を狙うテーマ選びとまとめ方
本コンクールは、公益財団法人図書館振興財団が1997年から継続して開催している全国規模の教育イベントです。学校図書館や公共図書館の資料を活用し、自ら設定した疑問や課題を追究する力を育てることを目指しています。
応募部門は「調べる学習部門(小学生の部・中学生の部・高校生の部・大人の部・子どもと大人の部)」に分かれており、幅広い年代が参加可能です。図書館を使った調べる学習コンクール応募規定では、B4サイズまたはA4サイズの用紙にまとめ、本文のほかに表紙、目次、そして「利用した資料(参考文献)のリスト」を必ず添付することが義務付けられています。
枚数の目安は、小学生低学年なら本文1ページから、中学生以上であれば5〜50ページ程度と規定されています。ネットの情報を単にコピー&ペーストしただけの作品は審査対象外となるため、一次資料や図書資料をどのように読み解いたかが問われます。