31日まである月はどれ?覚え方と7月8月が連続する歴史の真相

31日まである月はどれ?覚え方と7月8月が連続する歴史の真相の具体的な内容に迫る! わかりやすい言葉で紐解きます。

31日まである月を丸暗記しようとすると混乱しがちですが、古くから親しまれている判別法を知っておくと一生迷わなくなります。代表的な2つのアプローチを紹介します。

語呂合わせ「西向く侍」の意味とは?

日本で最も有名な覚え方が、小の月を拾い出す語呂合わせ「西向く侍(にしむくさむらい)」です。小の月さえ把握してしまえば、それ以外の月(および特別な2月)を除くすべてが「31日まである月」と自動判定できます。

  • に:2月(28日または29日)
  • し:4月(30日)
  • む:6月(30日)
  • く:9月(30日)
  • さむらい:11月(30日)

なぜ「侍(さむらい)」が11月なのか疑問に思う方も多いですが、これは漢字の「士」を分解すると「十」と「一」になるためです。「士(さむらい)=十一=11月」という粋な言葉遊びから成り立っています。「西向く侍以外はすべて31日(2月を除く)」と覚えておくのが、最も手早い判別手順です。

道具がなくても一瞬でわかる「こぶしを使った月の日数数え方」

海外でも広く普及しており、幼少期に親から教わった人も多いのが、自分の手の甲を使った「グーの骨(関節)」で数える方法です。

手を軽く握ってグーを作り、人差し指から小指までの関節の「山」と指と指の間の「谷」を順番に数えていきます。

  • 人差し指の関節(山):1月(31日)
  • 人差し指と中指の間(谷):2月(28/29日)
  • 中指の関節(山):3月(31日)
  • 中指と薬指の間(谷):4月(30日)
  • 薬指の関節(山):5月(31日)
  • 薬指と小指の間(谷):6月(30日)
  • 小指の関節(山):7月(31日)

7月で小指の「山」に到達したら、もう片方の手の人差し指の山に移るか、同じ小指の山をもう一度たたきます。すると8月も連続して「山(31日)」になります。そこから再び谷と山を交互に進めば、9月(谷・30日)、10月(山・31日)、11月(谷・30日)、12月(山・31日)と、驚くほど正確に大の月・小の月を導き出せます。

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