Freedom「Get up and Dance」ジュリアナ名曲再燃の真相
Q1:1979年のファンクバンドFreedomの曲とジュリアナ東京の曲は同じものですか?
A1:全く別の楽曲です。1979年の米国バンド「Freedom」が発表した『Get Up and Dance』はヒップホップで多用されたファンククラシックであり、90年代ジュリアナ東京で流れた同名曲はイタリアのプロデューサーチームによるハイパーテクノ/レイヴチューンです。後者が前者のタイトルやフレーズをリスペクトし引用した経緯はありますが、カバー曲ではなくオリジナル制作されたダンスナンバーです。
Q2:サブスクで探す際、どのアルバムを聴くのが最もおすすめですか?
A2:エイベックスが配信している『JULIANA'S TOKYO Vol.4』または歴代のハイパーテクノを集約したベスト盤(『SUPER TECHNO BEST』など)が最適です。当時のフロアの熱気そのままのノンストップMIXバージョンと、楽曲を純粋に楽しめるフルエディット(Extended Mix)の両方が配信されています。
Q3:当時のジュリアナ東京での振り付けは誰でも真似できますか?
A3:基本ステップは非常にシンプルです。上半身をリズムに合わせて左右に揺らしながら、胸の前で扇子や手を八の字に動かす動作が基本となります。難解なステップを必要としない「誰でもその場で一体感を味わえる構造」こそが、ジュリアナダンスが全国的な社会現象となった最大の理由です。