飛行機でペンライトが没収?保安検査突破と持ち込み規制の落とし穴

飛行機でペンライトが没収?保安検査突破と持ち込み規制の落とし穴についての疑問解決ガイドをご紹介します。

空の安全を担う全日本空輸(ANA)や日本航空(JAL)をはじめとする国内エアライン、そして世界各国の航空会社で構成される航空業界全体が、リチウム電池の発火リスクに対してかつてない警戒感を強めている。機上での火災事故は死活問題であり、貨物室での発熱・出火は迅速な消火活動が困難だからだ。

そのため、各社のチェックインカウンターや自動手荷物預け機では、預け荷物の中にリチウムイオン電池内蔵のペンライトやモバイルバッテリーが紛れ込んでいないか、モニター画面や係員による二重三重の確認が行われている。保安検査場で引っかかって搭乗時刻が迫り、最悪の場合は飛行機に乗り遅れるリスクすら存在する。航空会社の安全基準に妥協の余地はない。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest