エアコン水漏れの原因はコレ!プロが教える応急処置と修理費用【2026年版】

エアコン水漏れの原因はコレ!プロが教える応急処置と修理費用【2026年版】にまつわる最新トピックを分かりやすく発信ます。

Q1:運転を止めてもポタポタと水が垂れ続けるのはなぜですか?
A1:エアコン内部の熱交換器に付着していた氷や結露水が、運転停止によって室温で一気に溶け出し、ドレンパンから溢れ出しているためです。まずは電源プラグを抜き、室内機の下にバケツとタオルを敷いて水が完全に落ちきるのを待った上で、ドレンホースの詰まりを確認してください。

Q2:賃貸マンションでエアコンから水漏れした場合、修理費用は自己負担になりますか?
A2:基本的にエアコンが部屋の備え付け設備(重要事項説明書に記載)であれば、経年劣化や自然詰まりによる修理費用は大家・管理会社の全額負担となります。ただし、フィルター掃除を何年も怠っていたことによる著しい過失や、管理会社へ連絡せず勝手に高額修理を発注した場合は自己負担を求められるリスクがあるため、発生直後の連絡と証拠写真の保存が不可欠です。

Q3:ドレンホースに掃除機を使って詰まりを吸い出しても良いですか?
A3:原則として推奨されません。家庭用掃除機は水分を吸引する構造になっていないため、吸い出された汚水がモーター内部に侵入し、一瞬で故障や漏電事故を引き起こします。どうしても代用工具がない場合は、布と輪ゴムでホース先端を覆って空気だけを1〜2秒間だけ瞬間的に引くなどの工夫が必要ですが、安全のために数百円〜千円前後で手に入る専用の「ドレン用サクションポンプ」を使用してください。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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