渡辺大と杏の母親は現在どうしてる?借金2億円と泥沼裁判の衝撃真相

渡辺大と杏の母親は現在どうしてる?借金2億円と泥沼裁判の衝撃真相に関する詳細情報を徹底的にまとめました。詳細な解説をご覧ください。

渡辺家の崩壊の起点となったのは、1989年に父親である渡辺謙を襲った「急性骨髄性白血病」という過酷な病魔でした。当時、映画の主演ロケ中に倒れ、生死の境をさまよった渡辺謙の快癒を祈るあまり、妻であった由美子さんは新興宗教「釈尊会」に救いを求めます。これが、のちに一家を破滅へと追い込む巨額借金の引き金となりました。

釈尊会の会長に対して、病気平癒の祈祷料やお布施、教団関係の事業資金として、由美子さんは多額の現金を注ぎ込み始めます。やがてその資金需要は家庭の蓄えを遥かに超え、兄妹が通っていた名門私立学校のPTA役員、同級生の保護者、親族や知人に至るまで多方面からの借金を重ねる事態に発展しました。その総額は、利息を含めて推定約2億円に達したと報じられています。

白血病を克服して奇跡の復活を果たした渡辺謙でしたが、自宅に押し寄せる債権者からの督促状や学校関係者からの悲痛な訴えによって妻の巨額借金を把握することになります。夫婦間の信頼関係は完全に崩壊し、2000年頃から別居がスタート。2002年から始まった離婚裁判は、芸能界史上稀に見る泥沼劇となりました。

法廷で渡辺謙側が「妻の宗教傾倒と無断での巨額借金」を婚姻継続困難な理由として挙げたのに対し、由美子さん側は「借金は夫の病気治療費や家族のためだった」と反論。さらに渡辺謙の女性関係を暴露する主張を展開し、双方の主張は真っ向から対立しました。最終的に2005年3月、裁判所は渡辺謙側の訴えを認め離婚が成立。しかし、残された子どもたちには、親権を持った母親とともに過酷な金銭的十字架が残されることになったのです。

関連記事