【2026年】Iphoneの5G対応機種はどれ?Se3や16の違いを徹底解説!
iPhoneにおける5G対応の境界線は極めて明確です。ナンバリングモデルではiPhone 12シリーズが初の5G対応端末となり、それ以降に発売された13、14、15、16の各シリーズ、さらにはエントリーモデルであるiPhone SE(第3世代)が5G通信に対応しています。
中古市場やフリマアプリで安価に取引されているiPhone 11シリーズ(無印・Pro・Pro Max)やiPhone SE(第2世代)、iPhone XR/XS以前のモデルはすべて5G非対応です。通信業界の関係者への取材や当時のApple製品仕様書によると、iPhone 11シリーズに搭載されたモデムチップはIntel製の「XMM 7660」であり、ハードウェア構造自体が4G LTEまでにしか最適化されていません。当時まだ世界的に商用5Gネットワークの整備が初期段階であったことから、Appleは安定性とコストのバランスを優先し、5Gモデムの搭載を見送ったという経緯があります。
以下のモデルをお使いの場合、どれだけ通信プランをアップグレードしても5G電波を掴むことはできません。
- 5G非対応の主な代表機種:iPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Max、iPhone SE(第2世代)、iPhone XS / XS Max、iPhone XR、iPhone X、iPhone 8 / 8 Plus以前
- 5G対応の全ラインナップ:iPhone 12シリーズ(12 / mini / Pro / Pro Max)、iPhone 13シリーズ(13 / mini / Pro / Pro Max)、iPhone SE(第3世代)、iPhone 14シリーズ(14 / Plus / Pro / Pro Max)、iPhone 15シリーズ(15 / Plus / Pro / Pro Max)、iPhone 16シリーズ(16 / Plus / Pro / Pro Max)