新生児の頭の大きさ平均は何Cm?男女別の基準値と気になる歪み・受診目安
退院後、最初の節目となるのが生後1ヶ月健診です。出生時から生後1ヶ月までの期間における1ヶ月健診での頭囲の増加目安は、およそ2cm〜3cm程度とされています。この時期は身長や体重だけでなく、脳が急速に発達するため頭囲も著しいスピードで大きくなります。
自宅で赤ちゃんの頭のサイズを測定・把握したい場合は、計測のズレを防ぐために新生児の頭囲の正しい測り方を実践することがポイントです。
1. 柔らかいメジャーを用意し、赤ちゃんの機嫌が良い安静時に行います。
2. 前方は「眉間のすぐ上(おでこの一番出ている部分)」にメジャーを合わせます。
3. 後方は「後頭部の最も突き出ている部分(後頭結節)」を通るよう、水平にメジャーを一周させます。
4. 髪の毛の厚みによる誤差を避けるため、メジャーを軽く頭皮に沿わせて最大値を読み取ります。
自宅計測はメジャーのわずかな傾きで数ミリ〜1cm程度の誤差が出やすいため、過度に数ミリ単位の増減を気にする必要はありません。日々の全体的な発達傾向を大まかに把握する目安として活用しましょう。