道枝駿佑の原点『母になる』を総力解剖!沢尻エリカとの秘話と演技の軌跡
2017年4月期に放送された『母になる』は、なにわ男子・道枝駿佑さんの記念すべき俳優デビュー作です。道枝さんが演じたのは、3歳の春に誘拐され、9年の歳月を経て13歳で生みの母のもとへ戻ってくる少年・柏崎広(かしわざき こう)という重厚な役柄でした。
オーディションを受けた当時の年齢はわずか14歳(中学3年生)。事務所に入所してから約2年というキャリアのなかで、関西ジャニーズJr.の注目株として抜擢されました。まだあどけなさが残る子役時代特有の透明感あふれるルックスと、どこか憂いを帯びた眼差しは、初回登場時から視聴者の視線を釘付けにしました。
空白の9年間を埋めようと戸惑う親子の距離感や、愛されたいと願う子どものリアルな心理描写を、演技初挑戦とは思えない自然体な佇まいで表現。まさに俳優・道枝駿佑の原点と呼ぶにふさわしい鮮烈なインパクトを残しました。