マギ』ジュダル役声優・木村良平の神演技!ハマり役と絶賛される3つの理由と裏話
アニメ『マギ The labyrinth of magic』(第1期)および『マギ The kingdom of magic』(第2期)にて、主人公たちと対峙する最大の宿敵の一人として登場したジュダル。その声を担当したのは、数々の話題作で主役・重要キャラクターを務める声優・俳優の木村良平氏です。
1984年7月30日生まれ、東京都出身の木村氏は、3歳で劇団ひまわりに入団した生粋の実力派です。子役時代から実写ドラマ、舞台、吹き替えなどでキャリアを積み重ね、2009年に『東のエデン』の滝沢朗役でテレビアニメ初主演を飾りました。2012年には「第6回声優アワード」で助演男優賞を受賞するなど、若手時代からその確かな芝居心は声優業界関係者の間でも際立っていました。
木村良平の主な代表作には以下のような錚々たるタイトルが並びます:
- 『東のエデン』(滝沢朗)
- 『黒子のバスケ』(黄瀬涼太)
- 『ハイキュー!!』(木兎光太郎)
- 『Angel Beats!』(日向秀樹)
- 『原神』(タルタリヤ)
- 『マギ』(ジュダル)
木村氏が演じるキャラクターの多くは、明るく快活な好青年や情熱的なスポーツマンですが、ジュダルで見せたアプローチはそのパブリックイメージを鮮やかに裏切るものでした。ドスの利いた威圧感、相手を小馬鹿にしたような嘲笑、そして内に秘めた歪んだ孤独感。原作ファンが抱いていた「ジュダルの声」のイメージを120%具現化したその芝居は、瞬く間にアニメファンを熱狂させました。