見落とすと一発違反?「指定方向外進行禁止」標識の落とし穴と反則金を徹底解説
SNSや交通相談の現場で圧倒的に多いのが、「補助標識を見落として警察に止められた」という悔恨の声です。指定方向外進行禁止の標識の下部には、多くの場合「7:30-8:30」「日曜・休日を除く」「大型等」といった補助標識が取り付けられています。
幹線道路から住宅街へ抜ける抜け道や、小中学校の通学路に面した交差点では、朝の通勤ラッシュ時間帯(例:午前7時〜午前9時)のみ左折や右折が禁止される規制が敷かれています。取り締まりを行う警察官は、標識から死角になる側道や路地に白バイやパトカーを待機させ、時間帯規制を知らずに曲がってきた車両を確実に停止させます。
知恵袋やコミュニティの投稿では、「ナビが右折を指示したから曲がったのに切符を切られた」「いつも通っている道なのに、時間帯規制があることを知らなかった」という報告が散見されます。市販のカーナビゲーションや地図アプリは時間規制をリアルタイムで完全網羅できていないケースがあり、機械の案内を過信した結果としての違反が多発しているのが現場の実態です。