平野佳寿のパワプロ歴代査定と最新能力!魔球フォークと威圧感を徹底解剖
平野佳寿投手を語る上で絶対に外せないのが、メジャーリーグの強打者たちをも手玉に取った落差の凄まじいフォークボールです。
パワプロにおけるフォークボールは、変化量が大きくなるほど打者の手元で鋭角に急降下する挙動を示します。全盛期平野投手のフォークは変化量6〜7に達し、さらに特殊能力「キレ〇」が付加されていたため、ストライクゾーンからボールゾーンへ消えるような軌道を描きました。これにより、対戦相手は「高めのストレート」か「低めから落ちるフォーク」かの2択を完璧に読み切らなければバットに当てることすら困難でした。
また、クローザー査定の象徴である「威圧感」の有無もプレイヤーの間で常に議論の的となってきました。パワプロにおいてリリーフ投手の「威圧感」は、登板中に相手打者のミート・パワーを激減させ、スタミナ消費量を増加させる極めて強力な特殊能力です。
平野投手がパ・リーグの最多セーブ投手賞(2014年)や最優秀中継ぎ投手賞(2011年)を獲得した年度の査定、あるいは近年の節目となる大型アップデートにおいては、この「威圧感」がしっかり付与されています。マウンドに上がるだけでゲーム内の試合展開を制圧するオーラが、データ面からも正確に再現されています。