「風邪をひく」英語はCatchだけじゃない!ネイティブの使い分け術
英語で風邪について話す際、最大のつまずきポイントとなるのがcatchとhaveの使い分けです。日本語ではどちらも「風邪をひいた」と過去形で表現しがちですが、英語では「状態」と「動作(瞬間)」を厳密に区別します。
「catch a cold」は、風邪というウイルスを捕まえる瞬間の動作を表します。そのため、基本的には過去形(caught a cold)で使うのが自然です。
- I caught a cold yesterday.(昨日、風邪をひいてしまいました)
- Be careful not to catch a cold.(風邪をひかないように気をつけてね)
一方で、すでに症状が出ていて現在進行形で苦しんでいるときは、状態を表すhave a coldを使います。
- I have a cold right now.(今、風邪をひいています)
- She has a bad cold and is resting.(彼女はひどい風邪をひいて休んでいます)
もし「風邪をひいたみたい」「ひき始めている気がする」と曖昧なニュアンスを伝えたい場合は、I think I caught a cold. や I feel like I'm getting a cold. と表現すると、状況がリアルに伝わります。