本土最東端・納沙布岬の絶景と北方領土|2026年最新観光グルメ案内
本土最東端・納沙布岬の絶景と北方領土|2026年最新観光グルメ案内にまつわる最新トピックを分かりやすく発信ます。
岬の突端に凛と佇む「納沙布岬灯台」は、1872年(明治5年)に「日本の灯台の父」と称される英国人技師リチャード・ヘンリー・ブラントンによって初点灯された、北海道で最も歴史の古い灯台です。現在の白亜のコンクリート造灯台は1930年に改築されたもので、荒波が打ち寄せる岩礁地帯を150年以上にわたり照らし続けています。
納沙布岬は、日本本土で「平地において最も早く日の出を迎えられる場所」としても全国に知られています。元旦の初日の出スポットとしてはもちろん、春から夏にかけては早朝3時台から空が白み始め、水平線から昇る深紅の太陽が海面を黄金色に染め上げる瞬間は息をのむ美しさです。
近年では豊かな生態系を誇る珸瑤瑁水道周辺で、野生のラッコやアザラシが波間に浮かぶ姿や、夏季にはシャチやクジラの群れが回遊する光景が度々目撃されており、バードウォッチングやネイチャーウォッチングの聖地としても注目を集めています。