ベクトルの三角形面積、なぜあの公式?導出から外積の裏ワザまで完全解説の真相について、専門知識を詳しくお届けします。
三角形の面積を求めるアプローチは、問題で与えられる条件(大きさ・なす角・座標など)によって最適な選択肢が異なります。それぞれの特徴を整理した以下の比較表を確認してください。
解法アプローチ計算公式・特徴最適な出題パターン計算量と現場での推奨度内積型(基本公式)$S = \frac{1}{2}\sqrt{|\vec{a}|^2|\vec{b}|^2 - (\vec{a}\cdot\vec{b})^2}$ベクトルの大きさとなす角、または内積の値が既に判明している場合計算量:中
記述試験における王道の解法平面成分型(たすき掛け)$S = \frac{1}{2}|a_1b_2 - a_2b_1|$2次元平面上で3点の頂点座標が直接与えられている場合計算量:極小
共通テスト・マーク式で最優先外積型(3次元クロス積)$S = \frac{1}{2}|\vec{a} \times \vec{b}|$3次元の空間座標で3頂点が与えられている問題の求値・検算計算量:小(通常解法の約半分)
検算およびマーク式での強力な時短ツール
池田 達也
マネー&キャリアエディター
Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。